双子を授かっていろいろ感じる今日この頃。

早いもので、辛い辛いとげるげるしているうちにいつの間にか妊娠4ヶ月も終盤。

もう15週です。

今回は近所に親切な漢方薬やさんを見つけてお世話になっていて、

その薬のせいなのかなー ただ時期が来ただけなのかなー 

つわりは以前の妊娠より早く終わった。

つわりが治まると気分も良くなって、感情的にも明るくなってきたし、意欲が戻ってきた。

ほんとに先が見えない病を患っている方は辛いだろなあと実感したつわり期間でした。

つわりが終わったら、これは前回同様だけど、もしかしたら低血圧が原因?と思われる動悸、息切れ、立ちくらみに頭痛がやってきた。

働きながら妊婦だった前回よりは頭痛はずっと軽い。

しかし辛いのは動悸、重たいお腹、しかも張りやすい?

体を起こしているのがとても辛くて、困っているのは歩くと、動悸、息切れなどの症状がすぐに襲ってくるのでほんとにちょっとしか出歩けない。

バスとかタクシーなら大丈夫なのでうまくつないで病院には行けた。

病院は助産師さんが親切だし、これから毎回同じ先生とは限らないのだろうけど、

多胎妊婦さんが多く外来で来る日の医師というのが女性で、優しい話し方をする人だったので安心した。

何度もエコーで二人おなかにいるのを見ても、ほんとにこのまま無事に育つのだろうかと、不安を感じてしまうことを話したら、

「そんな怖いこといわないでください~(笑) そうならないようにがんばっていきましょうね」って、言ってほしかったことを言ってくれてほんとにうれしかった。

体調がよければ新幹線にも乗れそうだし、10月下旬の大事な友達の結婚式で家族と一緒に小さい京都旅行が出来そう。

この間の検診ではむやみとリスクの話をされたりはしなかったけど、

多胎妊娠は正常妊娠とはいえないっていうのは事実だし、

多胎妊娠をした半数近くの人が、何らかの入院だとか、帝王切開だとか、早産だとかっていうリスクを経験しているのも本当だし、

うまれた後のことを考えると私の場合また難しいこともあったりする。

がんばって生んでね、あなたが弱気でどうするの、と、すでに言われているけど

やっぱり不安は不安。

子育てや妊娠・出産に不安を感じたり、落ち込んだりへこんだりするのは自分が至極真っ当だと思うことにしました。

はじめてのことばかりだものね。

自分の体がどうなっちゃうのかわからないってやっぱり不安。

私の旦那さんの実家の人々というのは、動物とか、命に対する感覚が、肝が据わっているって言う感じがする人々です。

酪農やってたから、牛の生き死に、解体まで小さい頃から目の当たりにしていたし、

すずめ捕まえて遊んだりしてたって、肌で自然とか野生とか感じてきたからなんだと思う。

人にとって困ることをする動物は、害獣。とその辺も、きれいごとだけじゃない感じがして私はとっても好きなのだけど。

だからなのか何なのか、自分自身が双子で生まれているせいなのか、

私が、「がんばれないよっ もうっ」とぐちぐち言ってたら、

「がんばらなくていーよ、フツーでいいんだよ。フツーにしてれば生まれんだから」

と、これまたきれいごととか励ましとかじゃなくて、「それが事実」という淡々さで言うのです。

こういう人が一番近くにいるのはとっても心強いですな。

友達が双子出産してて、ご自身のお子さんも産後すぐに別の病院に搬送された経験を持つ、息子の幼稚園のお母さん仲間も、

「帝王切開でも、保育器に入っても、小さく生まれてもさあ、元気に育つんだよねえ。お医者さんって何とかしてくれるんだなあって思ったあ。」

って言ってた。

お医者さんが何とかしてくれないケースが増えているのか、

そう思って自分の体や環境を整えることを怠る人が増えているのかわからないけど、

難しいケースもあるんだろうけどね、日本の医療とか西洋医学とか最近旗色悪い感じのニュースや、自然志向に押されてるのか、良くないと思われることも多いけど

命を救うために一生懸命、真摯に現代医療に取り組んでいる人たちがちゃんといて、

日本の医療のレベルはやはり高いんだなあって改めて思ったりもした。

そのお母さん仲間が言いたかったのは、「生まれてからが大変よっ」ということだったんだろうけどねー。

用事があって保護者が幼稚園に集まって顔合わせたときに皆とっても親切に気遣ってくれてうれしかった。

そういう人の中には、上に書いたような、自分自身の妊娠の経過が大変だった経験をしていたり、産後も一筋縄ではいかなかったような人がいるんだ。

先輩お母さんに何度も何度も何度も、

友達や、サークルや大学の先輩や先生に何度も何度も何度も言われてきたことだけど、

辛い、苦しい経験をしているからわかることがあるっていうこと。

だから同じ経験をしている人の身になれて、打算とかいうんじゃなしに優しくしてあげられるし、気持ちを共感できるんだよって言うことが思い出されて

まあ最近とっても身に染みてきます。

双子妊娠の場合は10ヶ月お腹にいないことも多いらしいので、早ければ、もうすぐ妊娠期間も折りかえし。

いろいろな準備は早めに始めよう。

妊娠そのものははじめてじゃないから、前回と違ってこんな風にいろいろ感じるにも多少余裕がある感じもしています。

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