”ロマンチ”蝦夷地

ロマンチ&おセンチ。

前の記事の最期にそう書きました。

お正月のNHKの時代劇で「土方歳三最期の一日」を見ました。
新選組大好きで。すっかり山本耕司(字があってるか??)さんの歳三さんが気に入ってしまっております。
それで彼が演じる土方歳三さんが榎本武揚さんと話してる時のせりふからです。

ドラマの中で、榎本さんは洋行帰りの人で、今でこそ当たり前に私たちが使ったり聞いたりしているカタカナの言葉を使っていました。
”ロマンチスト”だの”リアリスト”だの”サンドウィッチ”だの。
でも歳三さんにとっては初めて聞く言葉だから、???と言う感じで、ロマンチスト、ってさらっといえなかった。
「あんたはロマンチだ」みたいなことを言うんだけど、それが妙にはまって気に入ってしまったのでした。
(サンドウィッチ、も。「ウ」に力が入る発音)

榎本さんはその後新政府軍に降伏した後、東京農大を開くお方です。
だからなのか、ドラマの中で、歳三さんに、牛や羊を蝦夷地いっぱいに飼って、チーズを作るのが夢だ、
なんて言っています。
蝦夷地に夢を見た人って、あの当時本当にたくさんいたんだろうなあ。
見てはいないけど映画「北の零年」とかね。
だいたい、本州の各地から大勢、開拓に入ったのだものね。
新十津川とか、伊達、とか、北広島(広島町)とか、小さい地名だと白石とか、北信濃とか。

本州人からみるとなんだかとっても特別に見えてしまうなあ、なんて独身の頃思ってました。
信州も、ちょっとロマンチな感じ。
共通点は寒い、雪、ちょっぴり洋風、という感じでしょうか。
信州は「~アルプス」というのがありますから、スイスアルプスにつながる雰囲気が言葉からして漂ってたりして。

なんだかまったく取り留めの無い記事だけど。
お正月のドラマの後、しばらく我が家では「ロマンチ」と「サンドウィッチ」がはやったのでした。
そして今私の心の中で折に触れてつぶやいてしまうのが「ロマンチ&おセンチ」です(^^;

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